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HSKを知る!

誰が受けるの?

 外国人だけじゃない!中国人も受けるの!?
HSKの受験者は、以下のように定義されています。


中国語を母語としない中国語学習者


じゃあ外国人じゃん!と思ったあなた!
まだまだ中国のことを勉強する必要がありますよ~。

中国の公用語はもちろん中国語。
「普通語pu3tong1hua2」とも呼ばれます。
この「普通」には、「標準的な」「公の」
といった意味がこめられています。


しかし、中国は広大な国。人口も13億ですから、
多種多様な人々が住んでいることは想像できますよね。

人口の一番多い「漢族」のほかに、55の少数民族が
います(国家が認定)。
その中には、もともとは中国語(普通語)を
母語としない民族も多いのです。

つまり、中国語を話す(読む・書く)ことが
できない中国人がいるということ。


中国国家は普通語の普及を長年おしすすめており、
公的な場やビジネスでは普通語をもちいることが多いので、

良い・悪いは別にして普通語を母語としない
少数民族にとっても、普通語を扱えるようになることは
メリットの大きいことなのです。

 じゃあ外国人にとってのHSKとは?
もちろん、私たち日本人をふくめた外国人も
HSK受験の対象です。

2006年には、中国国内以外では
日本や韓国などのアジア、アメリカやヨーロッパ諸国の
合計41カ国106カ所でHSKが行われました。


まさに世界中の人が受ける中国語試験と
いうことができるでしょう。

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